司会者 | カメラ撮影の準備を促すアナウンス |
司会者 | それではお呼びしたいと思います。まずはダンサーズの皆さんからお呼びしたいと思います。大きな拍手でお迎えください。 (RED LINEが流れている) ZIN! KAZUMA! SHU-YA! MARO! 2-YAN! SUBARU! ダンサーズの皆さんです。そして!今日のメインゲスト、この方をお迎えいたしましょう! 浜崎あゆみさんで〜す!(Microphoneの音楽が流れる) |
(ayuちゃん登場!!!) | |
(会場内 拍手でayuちゃんを迎える) (SHU-YAさんがayuちゃんに、手に持っていたayuちゃん用マイクを手渡す) |
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司会者 | どうぞ大きな拍手でお願い致します! |
(ayuちゃん声援に笑顔で答えながら右手で手を振る) | |
(会場内悲鳴ににた声援で撮影ラッシュ!) | |
司会者 | さぁそしてせっかく皆さん撮影OKだといったんで(ayuちゃんはこの言葉にウンウンとうなずく)ここからしばらく撮影タイムですどうぞ! こんな機会はもう無いかもしれません!(ayuちゃんはこの言葉にウンウンとうなずく)どうぞお手持ちのカメラで是非皆さん撮ってください! (RED LINE 〜for TA〜の音楽が流れている) |
(声援に笑顔で答えながら左手をあげる) (左手をあげ、ピースサインをしたり、表情をつくったり、撮影を楽しませてあげている) |
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司会者 | 是非皆さん撮ってください! もうこんな至近距離で写真を撮る機会ないかもしれません!どうぞ! |
(オフマイク(?)の状態でマロさんと少しだけ談笑) (慣れないような、緊張した笑顔のayuちゃん。口元をむにゅっととがらせたり、可愛いです。) |
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司会者 | みなさん、よろしいでしょうか。よろしいでしょうか。 はいよろしいでしょうか。 |
(会場内にはとにかくあゆ〜あゆ〜と常に声援が) | |
(その時、ayuちゃんが右手首を少し持ち上げにつけているミサンガを「うんもちろんつけてるよ〜」という感じで前列の子に見せてあげる) | |
司会者 | え〜それではまずですね、ご来場の皆様に浜崎あゆみさんの方から一言いただいてもよろしいでしょうか。 |
Ayu | 今日は皆さん、ご来場いただきまして本当にありがとうございます!(ペコリ) |
(会場内は拍手、声援) | |
Ayu | あの〜そうだあとそれからUstreamでみて・・・ このカメラですか?(Ustreamカメラ側へ笑顔で手を振るayuちゃん) |
司会者 | そうですね。 |
Ayu | Ustreamでみてくれるね、いろんな国のファンの人たちもね、それから今ね、自宅(?)で見てくれている日本のファンのみんなもありがとうございます。(ペコリ)。ダンサーズみんな緊張してます。 |
(会場ファン・ダンサーズ 笑い) | |
Ayu | えっと〜、今回のツアーはね、あのみんな知ってくれていると思いますけど、とってもとってもね、あの〜、いろんな意味でスペシャルな7日間だったので、あのそれをDVDとしてだけでなく、こうして3D映画として劇場で公開できる事本当に嬉しく思います。最後までどうか楽しんでいってください! (胸に手をあて、深くおじぎ) |
(会場から あゆ〜あゆ〜) | |
司会者 | ありがとうございます!そして撮影はここまでとなります!はいここまでです!皆さんでは、携帯電話、カメラをしまっていただきたいというふうにおもいます。はい、撮りましたか皆さん。どうぞ、携帯電話、カメラ、ここまでとなります!申し訳ございません!え〜しまっていただきたというふうに思います!はい!よろしいでしょうか! |
このアナウンスの間、Ayu〜Ayu〜と声援。 | |
Ayu | もう一台あるんですよね?Ustreamのカメラ… |
司会者 | ありますよね?もう一台はどこにあるんですか? |
Ayu | あ〜あそこだ!後ろ! (うしろのカメラへ手を振る) |
司会者 | あ。あそこ!うしろのほうですね! はい、あちらにも! |
Ayu | みんな〜 Ustreamでさ見れくれているさ、TAのみんなとかにもさ、みんなで手ふろうよ! (Ustreamカメラに向かって)イエェーイ!(手を振る) |
ダンサー、会場のファン全員で手を振る | |
Ayu | はい! |
司会者 | ありがとうございます。 さぁ、それでは!様々な話も伺っていこうと思うんですけどが、今回の作品は代々木体育館で行われたステージを収録したものなんですが、今振り返ってみてそのステージはどんな記憶として残っていますか? じゃぁまずは浜崎さんから伺ってもよろしいですか? |
映像途中切れました。すみません。 Ayuが感想を述べたのち、ZINさんに話が振られたのだと思います。 |
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司会者 | ZINさんです! |
ZIN | はい。そうですね。 本当7日間というのは本当僕もayuちゃんのダンサーをやって結構たちますが、はじめての、あの、本番だったのでとても自分との戦いになりましたけど、皆さん楽しんでもらえましたか? |
(会場内:楽しかった〜) | |
ZIN | はい、僕も楽しかったです。 また機会があったら、やりましょう。 |
司会者 | はい、ありがとうございます。 え〜続いてはKAZUMAさんいきましょうか。 |
KAZUMA | はい。え〜KAUZMAです。え〜7日間ライブを同じ場所で代々木体育館でやるといういことで、みんな初めての経験で、不安とかもいっぱいあったと思うんですけども、まぁayuさんを筆頭にみんなで頑張っていって戦い抜くという事へのモチベーションをすごい高くみんなもって真剣に、ほんと取り組んだライヴだったと思います。 |
KAZUMA | え〜 (すこし沈黙) |
(会場内:頑張って〜) | |
KAZUMA | フンッ(笑) 頑張ってっていうと何か、ダメみたいじゃんか今(笑) |
司会者 | そうですよね〜(笑)ハハッ! |
KAZUMA | はい、なので、すごい、いい経験させてもらって・・・ (すこし沈黙) ほらね〜!(笑) |
Ayu | KAZUMA〜、今、目の前のこのカメラが |
司会者 | あっそうか!Ustreamのカメラね! |
Ayu | 世界中のみんなが見てる |
KAZUMA | 世界の方に!(Ustreamのカメラ目線) え〜皆さんも楽しんで 頂けたライヴだと思いますけども、今日3Dでまた、そのときが再現がされると思いますので楽しんでいってください! |
司会者 | はい、ありがとうございます。じゃぁshu-yaさんいきましょうか、shu-yaさん。 |
(会場内:SHU-YA〜SHU-YA〜) | |
(映像が、SHU-YAさんごしでayuちゃんも映るかんじで2ショットになる) | |
shu-ya | はい、え〜ダンサーのshu-yaです。 よろしくお願いします。 え〜フフッ(笑)今完全に真っ白ですよ。(笑いながらayuちゃんをチラッと見る) |
Ayu | ハハハッ!(ayuちゃん大爆笑) |
shu-ya | え〜っと・・・。(少し沈黙) |
(会場内:頑張って〜!) | |
shu-ya | だから〜、頑張ってってやめてもらえる(笑)? え〜、このライヴもそうなんですけど、もちろん、え〜みんなが全力で取り組んだ結果が出ていると思うので、え〜、もちろん、え〜、ここに居ないメンバーも、え〜全力で臨んでいます。 |
Ayu | (ayuちゃんはずっとウンウンと頷きながら聞いている) |
shu-ya | え〜、やっている側も、うーん何だろうな、感動したり何か何らかの感情が生まれたり、え〜皆さんが見てくれた後に、え〜何かを感じてくれたらなと思います。 え〜、楽しんでください! よろしくお願いします。(ペコリ) |
司会者 | はい、ありがとうございます! |
Ayu | (ayuちゃん拍手している) |
司会者 | え〜、 |
Ayu | あの2-YANが喋りたいって言ってます! |
司会者 | あら、そうですか?じゃぁ、そういう方は、ぜひお願いします! |
2-YAN | 何ですか今のこの無茶振りは!! ハハハッ(笑)←超笑顔 |
司会者 | 2-YAN是非! |
2-YAN | どうも2-YANで〜す!(←かなり切り替え早い感じで) |
司会者 | 2-YANお願いします! |
2-YAN | え〜と、何を言えばいいんですか?(笑)(ayuちゃんの方を見る) |
Ayu | 7 daysを振り返って。 |
2-YAN | 7 days、あっはい! あの〜7 daysですよね? あの、7日間やった中で、最後の5日目か6日目位から、もう結構、最初はすごくこうテンションがあがって、最後まであがってるんですけど、もう終わってしまうっていう寂しさの方がやっぱすごく強くて、最終日のその前の6日目が本当にピークで、あと一回しかこのステージができないと思った時に、本当に悲しかったんですよ。 それがもう本当に、印象が強くて、もう最後はほんと号泣、ですね。はい、まぁ僕の号泣汚いんですけどね(笑) |
Ayu | でた〜2-YANの号泣(笑) |
2-YAN | すみません(笑) |
映像途中切れました。すみません。 多分この間、司会者よりダンサーのayuちゃんに対する印象やどういった存在なのかを聞かれたんだと思います。 そして2-YANに振られたところから・・・ |
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Ayu | 怖いみたいじゃん〜 |
2-YAN | 違うんすよ!そうじゃないんです。(笑) |
(一同爆笑) | |
2-YAN | いや、本当に、あの〜、僕もあの、踊ってるんですけど、結構長い間。でも、あの〜僕自身よりも僕の事を分かってくれているのが、やっぱ浜崎あゆみさんだな〜と思ってて、自分でも気づけなかった部分っていうのが、それを分からさせてくれる、気づかさせてくれる、っていうのが一番強いなと思っていまして、心強い、信頼も、信用もおける、心強い立場ですね。はい。 |
司会者 | 素晴らしいお答えありがとうございます。 |
(会場内:拍手) | |
Ayu | ありがとうございます。(2-YANにペコリ) |
司会者 | 素晴らしい、ZINさんいきましょうか、ZINさん。 |
ZIN | そうですね〜。本当に、もう目が大きいなっていうのが・・・ |
(一同笑い) | |
Ayu | もう何いってんの〜(笑)? |
ZIN | いや、これは〜いい意味ですよ!目ヂカラという意味も含めてなんですけど、僕も結構目ヂカラあるタイプなんで〜 |
(一同・会場爆笑) (会場:え〜〜〜!!(笑)) |
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ZIN | え〜じゃないよぉ〜!!(笑) |
Ayu | ちょっとそれあの、世界中の皆さんにZINさんの目ヂカラを見せてあげてよ! |
(UstreamのカメラがZINさんの顔を画面いっぱいに、どアップ!) | |
ZIN | ギンッ!!!! |
Ayu | これ今全開です!! |
ZIN | これ全開です。どうですか?伝わっていますか僕の。いやまぁはい、本当にまぁ目ヂカラというのはすごい大切だと思うので、あの僕もマネしたいと思います(笑) |
Ayu | 何じゃそら!!(笑) |
ZIN | はい、どうぞ!フフッ(笑) |
司会者 | ありがとうございます。さぁ、こういう機会なかなかないという事で、続いてはですね、スペシャルコーナーを!御用意致しました。こちらのコーナーに参りたいとおもいます! |
(会場:イェ〜イ!という声。拍手) | |
(ayuちゃんはウンウンと頷く。) | |
司会者 | ZINさん、SUBARUさん宜しくお願い致します! |
Ayu | イェーイ!(拍手しながら) |
(スバ様「日本一の司会者たすき&蝶ネクタイ」スタンバイ中、会場内少し静かになる。) | |
ZIN | 静かになっちゃったね。ちょっと待ってね。 |
ZIN | あっやっぱそれしないと!? |
Ayu | これは海外のファンの子とか特にね。 |
ZIN | そうですね〜。 |
Ayu | リアルタイムでなかなか見れないじゃないですか〜(なかなか海外公演できないので、生で日本一の司会者が見る機会少ないもんね?って意味だと思います。) |
ZIN | そうですよねこれはね! |
SUBARU | ほんとに、日本一って書いちゃってますからね。 |
Ayu | He ●●● don't miss it! ((英語で何か言っていましたが聞き取れません(;n;)お見逃しなく!みたいな事だと思いますが・・・) |
(SUBARUさんがここで準備完了!司会用の資料を広げる) | |
SUBARU | 大丈夫ですか? |
Ayu | あっどうぞどうぞ!(笑) |
SUBARU | じゃぁね! |
ZIN | はい! |
SUBARU | はい、早速いってみますか! |
ZIN | はい!すぐにいきましょう! |
SUBARU | せーの! |
S&Z | 浜崎あゆみにこれ聞きた〜い!!(二人で一斉に) |
(会場:イェーイ!) (バックスクリーンに ツアー恒例MCコーナー!!浜崎あゆみにこれ聞きた〜い!! という画面が出る) (バックミュージックで、「もしもたった一つだけ」がワンフレーズ流れる) |
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ZIN | 願いがかなうな「ら〜」(←ら〜のところがサブZINです(笑)) (ZINさんの歌ったぜ〜という清々しい表情!) |
(会場、一同大爆笑) | |
ZIN | Thank you! |
SUBARU | きたね〜きたね〜 |
Ayu | すごいじゃん〜! ラスト、サ、サ、何でも無いです! (サブちゃんだったじゃん!って事を匂わせるかんじで、サ、サ、と言っていました) |
ZIN | ちょちょちょっと今!(笑) (今、サっていいました?みたいな雰囲気で) |
Ayu | 何でもない何でもない世界中がもう、世界中が、 世界中〜つって(世界中に手を振る) |
SUBARU | ね〜、やりきった顔しないでください? |
ZIN | はぁ〜気持ちよかったなぁ〜今、はい、ありがとうございます。 |
(ayuちゃんの1ショットアップ、ものすごい笑顔!) | |
SUBARU | で、このコーナーは? |
ZIN | はい、あっ!えっとですね、フフフッ(笑)あの、ダンサー、この機会ないので、ダンサーやパフォーマーたちと、あのみんなでayuちゃんにこんな事聞いてみたいねという事を、まとめてみたので。 |
SUBARU | はい。 |
ZIN | はい。ayuちゃんにちょっと質問したいと思います。 |
SUBARU | そうですね。 |
Ayu | はい! |
SUBARU | ダンサーのことはもちろん、プライベートな事もいろいろご用意していますので。 |
Ayu | はい! |
SUBARU | 期待して聞いてください! はい、それでは早速いってみましょう! まずこちら! shu-yaから!質問です。 |
(発言の合図としてジャン!みたいな効果音が流れる!) | |
Ayu | 先生、汗すごいですね。 |
shu-ya | どうしたんですかね〜 |
Ayu | どうしたんですかね〜 |
shu-ya | 風邪かなぁ(笑)?これちょっと・・・ 大丈夫ですいってください、いってください! |
SUBARU | ねっ!そんなシューちゃん。 質問!ステージでテンパって真っ白になった時、一番頼りになるのは誰ですか? |
Ayu | そりゃ、あなたじゃないですか?(shu-yaさんの方をむいて左腕に少し触れながら) |
映像途中切れました。すみません。 この間は、ライヴでどんなハプニングにあったことがあるかといった内容の質問じゃないかと思います。 |
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Ayu | うーん、衣装がまぁ何か、今日着ているみたいなこういう衣装なんですけど(後ろ向きになってファスナーを持ちながら説明) このファスナーがもうこの位まで開いてて(腰まで下がった事を指で説明しながら) 最後のこのホック一個だけで止まっている時に、UNITE!とかだったんですよ〜。 |
S | ハハハッ(笑) |
Ayu | やぁぁべぇぇぇみたいな。(苦い表情) |
S | ハハハッ(笑) |
Ayu | あの、今まで歌ってきたUNITE!で一番こうなんか、美しく歌ったっていうか、 |
S | ハハハッ(笑) |
Ayu | アーゥ!(UNITE!の振りの左拳をあげる) とかできないから、 (ものすごい優しい感じの左拳をあげる感じで3回拳をあげる、表情もすっごい優しい感じでウンウンと頷きながら) |
一同爆笑 | |
Ayu | フッ(笑) っていう、できるだけこう衣装に負担がかからないようにっていう感じに、の事がありました。 はい。 |
SUBARU | ねっ、初めてやぁぁぁべぇぇぇって聞きましたね! |
一同爆笑 | |
(ayuちゃんも笑う) | |
SUBARU | 完全にいい感じの受け答えでしたね〜。 続いて・・・ |
司会者 | 申し訳ないです! お時間でもうここまでと、ごめんなさい! |
SUBARU | あ゛〜そっか〜残念・・・。 |
(会場:え〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!) | |
司会者 | 上映、申し訳ないです!上映時間が迫って参りました〜 |
Ayu | 上映時間が決まってるんだよね、ごめんね〜・・・(申し訳ないような、寂しそうな顔) |
司会者 | ZINさん、SUBARUさんに大きな拍手をお願いします! |
SUBARU | ありがとうございました! |
Ayu | イエェーイ!(笑)(拍手しながら) |
(会場:拍手) | |
司会者 | ありがとうございました〜〜!! これ聞きたいのコーナーでした〜! では、これから作品をご覧いただく皆様に浜崎さんから一言いただいてもいいでしょうか。 |
Ayu | え〜、ほんとに本当にあの、とっても素晴らしい作品に、あの、なっています。私はこの編集した時に、LAにいたもので、LAのあの劇場でずっとやっていたんですけども、何度やっても、何回見ても、私もそうですけど、スタッフもね同じメンツなんですが、全員、あの、泣いてしまうっていう位、本当にあのやっぱり、オーディエンスと私たち一座とが、こう、最後まで戦うんだっていう何かそのみんなのこう (ayuちゃん左拳を上げる) 振り上げた拳が本当に素晴らしくて、とっても感動します。 しっかりタオルを用意して最後まで見てください★ |
司会者 | はい、ありがとうございます! |
(会場:拍手) | |
(ayuちゃん感慨深い顔) | |
司会者 | さぁ今日はこんな機会なかなか無いということで浜崎あゆみさんそしてダンサーズのみなさん・・・ |
映像途中切れました。すみません。 あとは司会者の締めの挨拶だけだと思います。 |